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広島ガス(9535)配当

(9/30)

384.0

-7.00(-1.79%)

事業内容

  • 中国地方で都市ガス供給首位の会社。工業用コージェネにも注力し、契約戸数はLPガス含め60万戸強。

配当

  • 予想配当利回り 3.12%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.12 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 12.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 7年
利回り 過去5年平均 2.88 % »
利回り 過去10年平均 2.50 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1238 位 /4,258 »
同業種中 7 位 /26 »
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種電気・ガス業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9513 電源開発 4.18% 非減配10 2,395 -55.00
(-2.24%)
2 9536 西部ガスホールディングス 3.84% 非減配10 1,825 -33.00
(-1.78%)
3 9543 静岡ガス 3.76% 非減配10 1,063 -33.00
(-3.01%)
4 9502 中部電力 3.57% 減配1 1,681 -75.00
(-4.27%)
5 9508 九州電力 3.20% 減配1 1,563 -78.50
(-4.78%)
6 9507 四国電力 3.14% 減配1 1,273 -69.00
(-5.14%)
7 9535 広島ガス 3.12% 減配1 384 -7.00
(-1.79%)
8 9534 北海道瓦斯 3.02% 非減配10 596 -29.00
(-4.64%)