銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三井松島ホールディングス(1518)財務

(7/4)

5,260.0

+170.00(3.34%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 58.7%
利益余剰金 411億7400万
債務超過 なし
ROE 50.4%
自己資本比率 52.2%
利益余剰金 205億4700万
債務超過 なし
ROE 16.4%
自己資本比率 42.8%
利益余剰金 157億9300万
債務超過 なし
ROE -9.6%
自己資本比率 52.3%
利益余剰金 194億7100万
債務超過 なし
ROE 7.0%

自己資本比率58.7%2023年03月

利益剰余金411億7400万2023年03月

ROE50.4%2023年03月

日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種(鉱業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1663 K&Oエナジーグループ 680億2500万 3,290 -20.00
(-0.60%)