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ダイセキ環境ソリューション(1712)財務

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-23.00(-1.84%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 67.8%
利益余剰金 102億6000万
債務超過 なし
ROE 4.9%
自己資本比率 67.4%
利益余剰金 97億300万
債務超過 なし
ROE 9.1%
自己資本比率 61.3%
利益余剰金 85億5200万
債務超過 なし
ROE 5.4%
自己資本比率 57.3%
利益余剰金 79億6411万9000
債務超過 なし
ROE 5.6%

自己資本比率67.8%2023年02月

利益剰余金102億6000万2023年02月

ROE4.9%2023年02月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,360 +4.00
(0.07%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,090 +95.00
(1.90%)
3 1897 金下建設 173億1300万 2,721 +11.00
(0.41%)
4 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,715 -25.00
(-0.53%)
5 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 550 0.00
(0.00%)
6 1724 シンクレイヤ 39億2000万 616 +3.00
(0.49%)
7 5070 ドラフト 18億3989万6000 592 -1.00
(-0.17%)
8 1435 robot home 13億9524万4000 130 0.00
(0.00%)