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トーメンデバイス(2737)財務

(12/15)

11,990.0

+290.00(2.48%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 40.3%
利益余剰金 376億5200万
債務超過 なし
ROE 12.0%
自己資本比率 33.0%
利益余剰金 347億8600万
債務超過 なし
ROE 18.0%
自己資本比率 26.8%
利益余剰金 295億6700万
債務超過 なし
ROE 10.8%
自己資本比率 34.2%
利益余剰金 271億6900万
債務超過 なし
ROE 11.1%

自己資本比率40.3%2023年03月

利益剰余金376億5200万2023年03月

ROE12.0%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 5,102 -124.00
(-2.37%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,072 -17.00
(-0.81%)
3 7613 シークス 672億7300万 1,135 -7.00
(-0.61%)
4 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,355 +7.00
(0.30%)
5 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,255 -10.00
(-0.79%)
6 7609 ダイトロン 231億1945万5000 2,689 -30.00
(-1.10%)
7 7531 清和中央ホールディングス 134億5661万9000 0 0.00
(0.00%)
8 2700 木徳神糧 114億7630万6000 1,174 -10.00
(-0.84%)
9 7425 初穂商事 65億3399万5000 1,543 +45.00
(3.00%)
10 7685 BuySell Tech... 60億3801万1000 2,750 -50.00
(-1.79%)
11 3386 コスモ・バイオ 58億500万 1,083 +23.00
(2.17%)
12 2693 YKT 43億8407万5000 232 -3.00
(-1.28%)
13 7115 アルファパーチェス 40億5380万6000 1,126 -26.00
(-2.26%)
14 2788 アップルインターナショナル 38億9083万7000 422 -4.00
(-0.94%)
15 3350 メタプラネット 32億732万8000 493 +2.00
(0.41%)
16 3054 ハイパー 16億5399万5000 285 -2.00
(-0.70%)