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テリロジー(3356)財務

(10/26)

330.0

-2.00(-0.60%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 40.2%
利益余剰金 6億3402万5000
債務超過 なし
ROE 10.9%
自己資本比率 46.6%
利益余剰金 6億2210万4000
債務超過 なし
ROE 17.9%
自己資本比率 53.9%
利益余剰金 2億6732万2000
債務超過 なし
ROE 11.6%
自己資本比率 45.0%
利益余剰金 -5億6534万9000
債務超過 なし
ROE 18.8%

自己資本比率40.2%2022年03月

利益剰余金6億3402万50002022年03月

ROE10.9%2022年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー844円の3万7808円となり反落。

個別銘柄では、TDKや三越伊勢丹ホールディングスなどが売られたほか、ディスコ、アドバンテスト、富士電機などが下落した。ただ鉱業のINPEXなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー782円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のジェリービーンズグループなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,639 -52.00
(-1.11%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,399 -56.00
(-2.28%)
3 9869 加藤産業 1164億4200万 4,230 -25.00
(-0.59%)
4 3038 神戸物産 1087億9700万 4,309 -178.00
(-3.97%)
5 7613 シークス 672億7300万 1,112 +3.00
(0.27%)
6 9260 西本Wismettacホ... 564億7900万 1,361 -25.00
(-1.80%)
7 2874 横浜冷凍 522億1300万 951 -12.00
(-1.25%)
8 9824 泉州電業 485億7400万 4,895 -100.00
(-2.00%)
9 8079 正栄食品工業 393億4205万9000 4,680 0.00
(0.00%)
10 3176 三洋貿易 391億2555万7000 1,507 -12.00
(-0.79%)
11 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,251 -15.00
(-0.66%)
12 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,190 -7.00
(-0.58%)
13 9837 モリト 285億3815万5000 1,409 +8.00
(0.57%)
14 7609 ダイトロン 231億1945万5000 2,879 +13.00
(0.45%)
15 7539 アイナボホールディングス 213億1470万2000 608 -6.00
(-0.98%)
16 3540 歯愛メディカル 200億7900万 1,195 -29.00
(-2.37%)
17 3139 ラクト・ジャパン 200億6656万1000 2,914 -69.00
(-2.31%)
18 8095 アステナホールディングス 154億6223万8000 514 -9.00
(-1.72%)
19 7531 清和中央ホールディングス 134億5661万9000 0 0.00
(0.00%)
20 2700 木徳神糧 114億7630万6000 5,630 -210.00
(-3.60%)