銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ダイナパック(3947)財務

(8/15)

2,125.0

+1.00(0.05%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 58.6%
利益余剰金 124億9017万3000
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 59.6%
利益余剰金 113億9252万6000
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 59.1%
利益余剰金 102億8660万5000
債務超過 なし
ROE 3.6%
自己資本比率 58.6%
利益余剰金 94億993万5000
債務超過 なし
ROE 2.5%

自己資本比率58.6%2023年12月

利益剰余金124億9017万30002023年12月

ROE3.9%2023年12月

日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

15日の日経平均は+729円の4万3378円となり反発。

個別銘柄では、荏原製作所や三井金属鉱業などが買われたほか、日本取引所グループ、レーザーテック、古河電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1579円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械では、荏原製作所や日本製鋼所などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業やDOWAホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種(パルプ・紙) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3950 ザ・パック 649億7500万 1,178 +10.00
(0.86%)
2 3947 ダイナパック 124億9017万3000 1,691 -2.00
(-0.12%)
3 3948 光ビジネスフォーム 78億5297万1000 708 0.00
(0.00%)
4 3944 古林紙工 38億6556万9000 1,821 +6.00
(0.33%)