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光ビジネスフォーム(3948)財務

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-37.00(-3.05%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 82.9%
利益余剰金 78億5297万1000
債務超過 なし
ROE 8.2%
自己資本比率 75.1%
利益余剰金 73億9267万
債務超過 なし
ROE 15.1%
自己資本比率 73.2%
利益余剰金 63億2177万3000
債務超過 なし
ROE 10.8%
自己資本比率 75.7%
利益余剰金 56億4489万3000
債務超過 なし
ROE 5.0%

自己資本比率82.9%2023年12月

利益剰余金78億5297万10002023年12月

ROE8.2%2023年12月

日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(パルプ・紙) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3950 ザ・パック 649億7500万 1,178 +10.00
(0.86%)
2 3947 ダイナパック 124億9017万3000 1,691 -2.00
(-0.12%)
3 3948 光ビジネスフォーム 78億5297万1000 708 0.00
(0.00%)
4 3944 古林紙工 38億6556万9000 1,821 +6.00
(0.33%)