銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ユーザベース(3966)財務

(2/3)

1,497.0

+0.00(0.00%)

財務

  • 2021年12月
  • 2020年12月
  • 2019年12月
  • 2018年12月
自己資本比率 32.0%
利益余剰金 -68億8900万
債務超過 なし
ROE 9.6%
自己資本比率 36.3%
利益余剰金 -74億7800万
債務超過 なし
ROE -111.2%
自己資本比率 28.0%
利益余剰金 -10億600万
債務超過 なし
ROE -29.1%
自己資本比率 28.0%
利益余剰金 8億9781万3000
債務超過 なし
ROE 17.3%

自己資本比率32.0%2021年12月

利益剰余金-68億8900万2021年12月

ROE9.6%2021年12月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 3,544 -47.00
(-1.31%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 3,081 -65.00
(-2.07%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 8,486 -409.00
(-4.60%)
4 9749 富士ソフト 982億8300万 9,020 +20.00
(0.22%)
5 9746 TKC 848億9000万 3,825 -15.00
(-0.39%)
6 3668 コロプラ 663億5800万 531 -19.00
(-3.45%)
7 4812 電通総研 589億900万 5,540 -50.00
(-0.89%)
8 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,160 -65.00
(-1.54%)
9 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,510 +0.50
(0.02%)
10 4722 フューチャー 415億3700万 1,820 +4.00
(0.22%)
11 9418 U-NEXT HOLDI... 381億3800万 5,480 -70.00
(-1.26%)
12 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 14,250 +240.00
(1.71%)
13 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,700 -5.00
(-0.29%)
14 4746 東計電算 274億8082万6000 4,845 -175.00
(-3.49%)
15 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,771 -36.00
(-1.99%)
16 3697 SHIFT 179億100万 13,660 -420.00
(-2.98%)
17 3964 オークネット 173億4032万5000 2,430 -46.00
(-1.86%)
18 4433 ヒト・コミュニケーション... 173億3600万 863 -14.00
(-1.60%)
19 4820 イーエムシステムズ 161億100万 507 -27.00
(-5.06%)
20 4072 電算システムホールディングス 158億9300万 2,659 -30.00
(-1.12%)