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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 12.6%
利益余剰金 -12億6800万
債務超過 なし
ROE -26.6%
自己資本比率 16.3%
利益余剰金 -10億8600万
債務超過 なし
ROE -36.0%
自己資本比率 23.1%
利益余剰金 13億7600万
債務超過 なし
ROE 5.9%
自己資本比率 23.6%
利益余剰金 9億2800万
債務超過 なし
ROE -33.0%

自己資本比率12.6%2023年12月

利益剰余金-12億6800万2023年12月

ROE-26.6%2023年12月

日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

28日の日経平均は+241円の3万9583円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や荏原製作所などが買われたほか、IHI、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+853円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所やNTNも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、巴コーポレーションなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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