銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(4/28)

3,286.0

+1.00(0.03%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 69.2%
利益余剰金 4099億1000万
債務超過 なし
ROE -5.2%
自己資本比率 70.1%
利益余剰金 4463億5900万
債務超過 なし
ROE 5.5%
自己資本比率 70.9%
利益余剰金 4293億5400万
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 71.7%
利益余剰金 4111億3700万
債務超過 なし
ROE 3.2%

自己資本比率69.2%2023年12月

利益剰余金4099億1000万2023年12月

ROE-5.2%2023年12月

日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,346 -54.00
(-1.59%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 867 +2.90
(0.34%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 3,995 -10.00
(-0.25%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,315 +20.00
(0.47%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 293 -7.00
(-2.33%)