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東京特殊電線(5807)財務

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財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 65.7%
利益余剰金 146億300万
債務超過 なし
ROE 13.8%
自己資本比率 60.7%
利益余剰金 126億7200万
債務超過 なし
ROE 11.5%
自己資本比率 59.4%
利益余剰金 112億7400万
債務超過 なし
ROE 8.8%
自己資本比率 57.2%
利益余剰金 104億9500万
債務超過 なし
ROE 14.7%

自己資本比率65.7%2022年03月

利益剰余金146億300万2022年03月

ROE13.8%2022年03月

日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー785円の4万9383円となり続落。

個別銘柄では、安川電機やフジクラなどが売られたほか、日本取引所グループ、ファナック、住友電気工業などが下落した。ただ空運業のANAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー86円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では卸売業のアセンテックやメディカル・データ・ビジョンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5851 リョービ 842億9200万 2,278 -41.00
(-1.77%)
2 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,000 -3.00
(-0.30%)
3 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,420 +32.00
(2.31%)
4 5704 JMC 12億5935万9000 431 -11.00
(-2.49%)