銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東洋刃物(5964)財務

(8/18)

2,247.0

-1.00(-0.04%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 36.1%
利益余剰金 21億100万
債務超過 なし
ROE 21.4%
自己資本比率 31.6%
利益余剰金 16億5900万
債務超過 なし
ROE 6.1%
自己資本比率 29.7%
利益余剰金 15億7400万
債務超過 なし
ROE 3.3%
自己資本比率 32.2%
利益余剰金 15億4200万
債務超過 なし
ROE 27.7%

自己資本比率36.1%2022年03月

利益剰余金21億100万2022年03月

ROE21.4%2022年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3436 SUMCO 2677億3900万 2,452 -14.50
(-0.59%)
2 5946 長府製作所 1193億3900万 2,186 -26.00
(-1.18%)
3 5943 ノーリツ 624億1000万 1,764 +4.00
(0.23%)
4 5959 岡部 445億7100万 769 -10.00
(-1.28%)
5 3421 稲葉製作所 417億2983万1000 1,926 -29.00
(-1.48%)
6 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,363 +9.00
(0.66%)
7 3445 RS Technolog... 309億3409万7000 3,515 +35.00
(1.01%)
8 5957 日東精工 266億3256万8000 603 -6.00
(-0.99%)
9 3449 テクノフレックス 206億5645万 1,138 -5.00
(-0.44%)
10 5942 日本フイルコン 164億7564万9000 539 +7.00
(1.32%)
11 5965 フジマック 164億585万2000 1,210 -7.00
(-0.58%)
12 3440 日創プロニティ 95億3397万8000 1,138 +12.00
(1.07%)
13 3439 三ツ知 75億2775万 0 0.00
(0.00%)
14 5997 協立エアテック 53億7195万3000 681 +6.00
(0.89%)
15 5903 SHINPO 49億5002万2000 1,400 -3.00
(-0.21%)
16 5987 オーネックス 40億1970万8000 0 0.00
(0.00%)
17 3441 山王 34億9459万2000 917 -7.00
(-0.76%)
18 3446 ジェイテックコーポレーション 8億6191万7000 1,602 +7.00
(0.44%)
19 2962 テクニスコ 7億8295万3000 612 +100.00
(19.53%)
20 5950 日本パワーファスニング 2億1830万7000 200 +6.00
(3.09%)