銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(3/7)

1,716.0

+22.00(1.30%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 60.0%
利益余剰金 270億3197万2000
債務超過 なし
ROE 0.7%
自己資本比率 64.2%
利益余剰金 274億8288万8000
債務超過 なし
ROE 2.8%
自己資本比率 64.4%
利益余剰金 263億9163万
債務超過 なし
ROE 2.2%
自己資本比率 65.6%
利益余剰金 257億6739万3000
債務超過 なし
ROE 3.0%

自己資本比率60.0%2023年03月

利益剰余金270億3197万20002023年03月

ROE0.7%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3436 SUMCO 2677億3900万 1,157 +14.00
(1.22%)
2 5946 長府製作所 1193億3900万 1,933 -20.00
(-1.02%)
3 5943 ノーリツ 624億1000万 1,703 +8.00
(0.47%)
4 5959 岡部 445億7100万 737 -2.00
(-0.27%)
5 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,421 -3.00
(-0.21%)
6 3445 RS Technolog... 309億3409万7000 3,045 +25.00
(0.83%)
7 5957 日東精工 266億3256万8000 582 -3.00
(-0.51%)
8 3449 テクノフレックス 206億5645万 1,095 -1.00
(-0.09%)
9 5965 フジマック 164億585万2000 991 -7.00
(-0.70%)
10 5997 協立エアテック 53億7195万3000 607 +2.00
(0.33%)
11 5950 日本パワーファスニング 2億1830万7000 346 -8.00
(-2.26%)