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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 12.9%
利益余剰金 28億1986万9000
債務超過 なし
ROE 18.3%
自己資本比率 11.5%
利益余剰金 6億4566万4000
債務超過 なし
ROE -30.3%
自己資本比率 16.0%
利益余剰金 63億6068万3000
債務超過 なし
ROE -59.0%
自己資本比率 24.8%
利益余剰金 204億8308万5000
債務超過 なし
ROE 2.0%

自己資本比率12.9%2023年03月

利益剰余金28億1986万90002023年03月

ROE18.3%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(輸送用機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7272 ヤマハ発動機 1兆69億2500万 1,304 +1.00
(0.08%)
2 7309 シマノ 6471億7200万 21,910 -200.00
(-0.90%)
3 7228 デイトナ 72億5962万6000 3,590 +15.00
(0.42%)
4 7314 小田原機器 31億6854万 1,120 -2.00
(-0.18%)