銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/7)

1,673.0

+43.00(2.64%)

財務

  • 2023年09月
  • 2022年09月
  • 2020年09月
  • 2019年09月
自己資本比率 67.5%
利益余剰金 126億5019万3000
債務超過 なし
ROE 8.1%
自己資本比率 66.6%
利益余剰金 116億4419万1000
債務超過 なし
ROE 8.1%
自己資本比率 64.6%
利益余剰金 94億1301万7000
債務超過 なし
ROE 9.7%
自己資本比率 63.3%
利益余剰金 83億9269万8000
債務超過 なし
ROE 6.7%

自己資本比率67.5%2023年09月

利益剰余金126億5019万30002023年09月

ROE8.1%2023年09月

日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(小売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2702 日本マクドナルドホールデ... 1645億5800万 5,860 -60.00
(-1.01%)
2 3064 MonotaRO 835億7800万 2,729 0.00
(0.00%)
3 3091 ブロンコビリー 146億8303万1000 3,630 -70.00
(-1.89%)
4 8202 ラオックス 64億700万 180 -2.00
(-1.10%)
5 3196 ホットランドホールディングス 36億9661万6000 2,053 -14.00
(-0.68%)
6 8179 ロイヤルホールディングス 26億9800万 2,580 -88.00
(-3.30%)
7 5891 魁力屋 25億21万7000 1,754 -18.00
(-1.02%)
8 3566 ユニフォームネクスト 23億3203万8000 487 -2.00
(-0.41%)
9 7625 グローバルダイニング 21億1700万5000 381 -1.00
(-0.26%)
10 3138 富士山マガジンサービス 18億1614万2000 690 -1.00
(-0.14%)
11 7112 キューブ 14億9590万8000 504 +6.00
(1.20%)
12 3416 ピクスタ 6億1636万3000 1,081 -9.00
(-0.83%)