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ＭＩＣＳ化学(7899)財務

（1/29）

481.0

+6.00(1.26%)

財務

  • 2023年04月
  • 2022年04月
  • 2021年04月
  • 2020年04月
自己資本比率 80.9%
利益余剰金 18億7452万9000
債務超過 なし
ROE 2.1%
自己資本比率 81.2%
利益余剰金 18億5068万9000
債務超過 なし
ROE 1.0%
自己資本比率 83.3%
利益余剰金 18億6148万8000
債務超過 なし
ROE 0.9%
自己資本比率 85.3%
利益余剰金 18億8107万9000
債務超過 なし
ROE 0.3%

自己資本比率80.9%2023年04月

利益剰余金18億7452万90002023年04月

ROE2.1%2023年04月

日本株予想：軟調地合い鮮明　ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種（化学） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3405 クラレ 4262億9000万 2,120 -90.00
(-4.07%)
2 4922 コーセー 2438億2300万 9,284 -206.00
(-2.17%)
3 4967 小林製薬 2056億8100万 5,703 -117.00
(-2.01%)
4 4631 ＤＩＣ 1732億9200万 3,243 -17.00
(-0.52%)
5 4045 東亞合成 1595億6200万 1,616 -29.00
(-1.76%)
6 4634 ａｒｔｉｅｎｃｅ 1563億8100万 3,870 -140.00
(-3.49%)
7 4186 東京応化工業 1436億3000万 3,489 -157.00
(-4.31%)
8 4004 レゾナック・ホールディングス 1372億6900万 3,680 -147.00
(-3.84%)
9 4996 クミアイ化学工業 1009億6900万 842 -7.00
(-0.82%)
10 4927 ポーラ・オルビスホールデ... 809億700万 1,479 -30.00
(-1.99%)
11 4633 サカタインクス 777億4000万 1,611 -80.00
(-4.73%)
12 4099 四国化成ホールディングス 660億7700万 2,057 -61.00
(-2.88%)
13 4189 ＫＨネオケム 472億3900万 2,100 -70.00
(-3.23%)
14 4928 ノエビアホールディングス 433億1200万 5,170 -80.00
(-1.52%)
15 4919 ミルボン 430億7932万3000 3,168 -34.00
(-1.06%)
16 4985 アース製薬 413億8500万 5,330 -30.00
(-0.56%)
17 4221 大倉工業 383億9400万 2,677 -52.00
(-1.91%)
18 4187 大阪有機化学工業 359億5491万3000 3,125 -130.00
(-3.99%)
19 4992 北興化学工業 300億7800万 1,320 -45.00
(-3.30%)
20 4025 多木化学 264億3500万 3,825 -155.00
(-3.89%)