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財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 21.8%
利益余剰金 37億2700万
債務超過 なし
ROE 10.6%
自己資本比率 19.1%
利益余剰金 26億3200万
債務超過 なし
ROE 13.5%
自己資本比率 17.2%
利益余剰金 -199億5000万
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 16.1%
利益余剰金 -200億6100万
債務超過 なし
ROE 5.2%

自己資本比率21.8%2023年02月

利益剰余金37億2700万2023年02月

ROE10.6%2023年02月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(小売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2702 日本マクドナルドホールデ... 1645億5800万 5,860 -60.00
(-1.01%)
2 3064 MonotaRO 835億7800万 2,729 0.00
(0.00%)
3 3091 ブロンコビリー 146億8303万1000 3,630 -70.00
(-1.89%)
4 8202 ラオックス 64億700万 180 -2.00
(-1.10%)
5 3196 ホットランド 36億9661万6000 2,053 -14.00
(-0.68%)
6 8179 ロイヤルホールディングス 26億9800万 2,580 -88.00
(-3.30%)
7 5891 魁力屋 25億21万7000 1,754 -18.00
(-1.02%)
8 3566 ユニフォームネクスト 23億3203万8000 487 -2.00
(-0.41%)
9 7625 グローバルダイニング 21億1700万5000 381 -1.00
(-0.26%)
10 3138 富士山マガジンサービス 18億1614万2000 690 -1.00
(-0.14%)
11 7112 キューブ 14億9590万8000 504 +6.00
(1.20%)
12 3416 ピクスタ 6億1636万3000 1,081 -9.00
(-0.83%)