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山陰合同銀行(8381)財務

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1,415.0

-8.00(-0.56%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 4.5%
利益余剰金 3106億1800万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 5.2%
利益余剰金 3010億9600万
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 5.9%
利益余剰金 2900億4200万
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 6.3%
利益余剰金 2834億9500万
債務超過 なし
ROE 2.9%

自己資本比率4.5%2023年03月

利益剰余金3106億1800万2023年03月

ROE4.6%2023年03月

日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+443円の4万0074円となり3日続伸。

個別銘柄では、川崎汽船やミネベアミツミなどが買われたほか、メルカリ、三菱重工業、HOYAなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。海運業では、川崎汽船や日本郵船などが買われた。電気機器のミネベアミツミやコニカミノルタも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、タカキューなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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