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長野銀行(8521)財務

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-14.00(-0.94%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 3.9%
利益余剰金 269億9700万
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 4.6%
利益余剰金 261億4700万
債務超過 なし
ROE 2.3%
自己資本比率 4.4%
利益余剰金 254億8400万
債務超過 なし
ROE 2.5%
自己資本比率 5.0%
利益余剰金 246億9300万
債務超過 なし
ROE 2.3%

自己資本比率3.9%2022年03月

利益剰余金269億9700万2022年03月

ROE2.6%2022年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー608円の5万0276円となり反落。

個別銘柄では、カナデビアや味の素などが売られたほか、太陽誘電、ローム、イビデンなどが下落した。ただサービス業のリクルートホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1528円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではガラス・土石製品の日東紡績やリクルートホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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