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ハウスフリーダム(8996)財務

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812.0

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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 19.4%
利益余剰金 26億9987万9000
債務超過 なし
ROE 11.0%
自己資本比率 20.1%
利益余剰金 25億3390万1000
債務超過 なし
ROE 14.5%
自己資本比率 20.0%
利益余剰金 22億7501万4000
債務超過 なし
ROE 10.4%
自己資本比率 24.8%
利益余剰金 21億5479万9000
債務超過 なし
ROE 23.0%

自己資本比率19.4%2023年12月

利益剰余金26億9987万90002023年12月

ROE11.0%2023年12月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種() 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1438 岐阜造園 27億4140万7000 1,972 +1.00
(0.05%)
2 8996 ハウスフリーダム 26億9987万9000 812 +2.00
(0.25%)