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ANAホールディングス(9202)財務

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2,971.0

+1.50(0.05%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 25.6%
利益余剰金 -211億2600万
債務超過 なし
ROE 10.8%
自己資本比率 24.8%
利益余剰金 -1132億2800万
債務超過 なし
ROE -15.9%
自己資本比率 31.4%
利益余剰金 1451億100万
債務超過 なし
ROE -39.1%
自己資本比率 41.4%
利益余剰金 5508億3900万
債務超過 なし
ROE 2.6%

自己資本比率25.6%2023年03月

利益剰余金-211億2600万2023年03月

ROE10.8%2023年03月

日本株予想:地合い強さ引き継ぐ バリュー株に物色買いか

1日の日経平均は+47円の3万9631円となり続伸。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われたほか、川崎汽船、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングスなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われた。海運業の川崎汽船や日本郵船も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9233 アジア航測 135億4702万7000 1,105 +15.00
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