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ココスジャパン(9943)財務

(2/17)

1,624.0

-36.00(-2.17%)

財務

  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
自己資本比率 80.9%
利益余剰金 186億6828万2000
債務超過 なし
ROE 1.2%
自己資本比率 79.6%
利益余剰金 187億335万4000
債務超過 なし
ROE 3.5%
自己資本比率 79.6%
利益余剰金 182億5614万8000
債務超過 なし
ROE 6.2%
自己資本比率 78.6%
利益余剰金 172億1309万7000
債務超過 なし
ROE 6.6%

自己資本比率80.9%2019年03月

利益剰余金186億6828万20002019年03月

ROE1.2%2019年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(小売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7453 良品計画 2305億4100万 2,634 -148.00
(-5.32%)
2 2702 日本マクドナルドホールデ... 1645億5800万 6,840 +80.00
(1.18%)
3 3048 ビックカメラ 994億3800万 1,583 -47.00
(-2.88%)
4 3064 MonotaRO 835億7800万 2,398 -67.50
(-2.74%)
5 7581 サイゼリヤ 773億7700万 5,710 +50.00
(0.88%)
6 3186 ネクステージ 461億6800万 1,837 -37.00
(-1.97%)
7 2734 サーラコーポレーション 423億2600万 824 -33.00
(-3.85%)
8 2695 くら寿司 402億9400万 3,760 -55.00
(-1.44%)
9 7513 コジマ 223億500万 959 -3.00
(-0.31%)
10 3046 ジンズホールディングス 200億8100万 5,260 -80.00
(-1.50%)
11 3091 ブロンコビリー 146億8303万1000 3,765 -25.00
(-0.66%)
12 7646 PLANT 128億2800万 1,483 -37.00
(-2.43%)
13 7643 ダイイチ 126億5019万3000 1,333 -31.00
(-2.27%)
14 2735 ワッツ 102億6170万1000 822 +43.00
(5.52%)
15 7514 ヒマラヤ 98億4700万 876 0.00
(0.00%)
16 2652 まんだらけ 77億9405万6000 413 -19.00
(-4.40%)
17 3328 BEENOS 72億5600万 2,644 +41.00
(1.58%)
18 8202 ラオックス 64億700万 196 -4.00
(-2.00%)
19 9279 ギフトホールディングス 47億6158万8000 2,827 -5.00
(-0.18%)
20 3196 ホットランド 36億9661万6000 2,366 -22.00
(-0.92%)