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飛島ホールディングス(256A)決算

決算

2025年4Qは

  • 売上高 379億9300万 -
  • 経常利益 20億2300万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2025年4Q
2025年4Q 前年比
売上高 379億9300万 -
営業利益 23億5500万 -
営業利益率 6.20% -
経常利益 20億2300万 -
経常利益率 5.32% -
純利益 12億5800万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1780 ヤマウラ +1457.14% 1,273 +0.24%
2 1870 矢作建設工業 +1110.62% 1,787 -0.22%
3 1433 ベステラ +706.67% 1,089 +1.11%
4 1434 JESCOホールディングス +573.91% 940 +1.62%
5 5079 ノバック +452.89% 2,476 -0.56%
6 1444 ニッソウ +430.00% 2,788 -0.71%
7 1966 高田工業所 +315.32% 1,519 +0.07%
8 1736 オーテック +297.78% 1,337 -0.30%
9 1861 熊谷組 +247.86% 4,260 +3.27%
10 1826 佐田建設 +230.59% 1,151 +2.86%
11 1813 不動テトラ +226.45% 2,291 -0.56%
12 1822 大豊建設 +223.55% 800 -1.11%
13 1801 大成建設 +203.48% 8,497 +1.15%
14 1743 コーアツ工業 +167.51% 1,533 -0.13%
15 1768 ソネック +141.14% 875 -3.21%
16 1799 第一建設工業 +138.04% 3,040 +1.37%
17 1788 三東工業社 +134.41% 3,880 -0.51%
18 1853 森組 +133.05% 302 +0.33%
19 1969 高砂熱学工業 +98.32% 7,062 +0.91%
20 1890 東洋建設 +92.07% 1,477 -0.54%
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