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リガク・ホールディングス(268A)決算

決算

2024年4Qは

  • 売上高 280億7200万 -
  • 経常利益 64億3300万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2024年4Q
2024年4Q 前年比
売上高 280億7200万 -
営業利益 65億1800万 -
営業利益率 23.22% -
経常利益 64億3300万 -
経常利益率 22.92% -
純利益 46億2500万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(精密機器) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 7719 東京衡機 +975.00% 211 +1.44%
2 7744 ノーリツ鋼機 +186.45% 4,520 +1.46%
3 7716 ナカニシ +173.09% 1,881 +1.90%
4 7760 IMV +167.37% 1,488 +3.69%
5 7729 東京精密 +122.14% 7,989 -2.76%
6 7721 東京計器 +98.51% 3,490 +2.50%
7 7702 JMS +88.44% 460 +1.10%
8 8086 ニプロ +80.41% 1,293 -1.03%
9 6376 日機装 +77.00% 1,197 +1.96%
10 7745 エー・アンド・デイ +60.64% 1,760 +0.51%
11 7747 朝日インテック +51.88% 2,208 +0.23%
12 5187 クリエートメディック +44.64% 937 -0.43%
13 7713 シグマ光機 +33.85% 1,314 +0.08%
14 7711 助川電気工業 +33.03% 1,640 +0.37%
15 7741 HOYA +31.26% 16,615 +0.42%
16 8050 セイコーホールディングス +30.90% 3,760 +0.13%
17 7734 理研計器 +28.28% 2,668 +0.72%
18 7782 シンシア +26.14% 644 -0.16%
19 7701 島津製作所 +21.62% 3,667 +0.19%
20 4543 テルモ +18.75% 2,753 -0.38%
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