日経平均(12/15)(15:30)

50,836.55

+687.73(+1.37%)

上昇予想
12/15
上昇予想
ドル円(12/15)(08:20)

155.78

-0.05(-0.03%)

円安予想
12/15
円安予想
NYダウ(12/12)(06:52)

48,458.05

-245.96(-0.51%)

下落予想
12/12
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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

愛知製鋼(5482)空売り

（12/12）

2,819.0

+14.00(0.50%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率（合計値）3.11%
貸付残0株 (+0.00%)
借入残0株 (+0.00%)
倍率0.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/05 D. E. Shaw & Co. (Asia Pacific) Limited 0.49% -0.04% 322,600株 -20,500
10/30 UBS AG 0.28% -0.62% 186,120株 -397,384
10/27 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.45% -0.07% 293,641株 -43,800
10/27 UBS AG 0.90% 0.02% 583,504株 14,900
10/22 UBS AG 0.88% -0.10% 568,604株 -67,200
10/20 UBS AG 0.98% -0.09% 635,804株 -61,000
10/06 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.52% 0.11% 337,441株 238,565
09/30 UBS AG 1.07% -0.03% 696,804株 -18,600
09/26 UBS AG 1.10% 0.04% 715,404株 25,800
09/19 UBS AG 1.06% -0.14% 689,604株 -88,200
09/18 UBS AG 1.20% 0.05% 777,804株 30,100

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/110000000.00倍
12/100000000.00倍
12/090000000.00倍
12/080000000.00倍
12/050000000.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

1,114,382

(+9.71%)

0

(-100.00%)

792,427

(-26.00%)

09/121,691,601

(+5.40%)

1,015,752

(-31.93%)

1,824,445

(+0.36%)

1,070,898

(+6.15%)

09/051,604,987

(+15.77%)

1,492,184

(+110.68%)

1,817,857

(+13.18%)

1,008,870

(-17.94%)

08/291,386,360

(-5.12%)

708,270

(+56.13%)

1,606,169

(+7.22%)

1,229,374

(+15.54%)

08/221,461,124

(-)

453,628

(-)

1,497,957

(-)

1,064,065

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/12(金) 16:30
日本株予想：地合い強い　機械など改善期待も

12日の日経平均は＋687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスＡＩコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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