日経平均(10/29)(15:45)

51,307.65

+1088.47(+2.17%)

上昇予想
10/29
上昇予想
ドル円(10/29)(19:45)

152.27

+0.28(+0.18%)

円安予想
10/29
円安予想
NYダウ(10/29)(06:00)

47,706.37

+161.78(+0.34%)

下落予想
10/29
下落予想

ホットトピック

銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

正栄食品工業(8079)空売り

（10/29）

4,120.0

-95.00(-2.25%)

空売り

サマリー

機関空売り比率（合計値）2.57%
貸付残100株 (-66.67%)
借入残84,700株 (+45.03%)
倍率0.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/01 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.00% 0.10% 172,672株 18,100
09/24 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.90% 0.01% 154,572株 1,300
09/19 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.89% -0.01% 153,272株 -1,300
09/18 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.90% 0.01% 154,572株 1,800
09/10 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.89% -0.01% 152,772株 -1,200
08/25 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.90% 0.08% 153,972株 13,300
08/06 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.82% 0.10% 140,672株 16,800

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/28020010026,50020084,7000.00倍
10/270030015,80010058,4000.01倍
10/242001003002,7002,90042,7000.01倍
10/230020011,20020042,9000.00倍
10/2201002004,40040031,9000.01倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

583,601

(+23.85%)

0

(-100.00%)

221,976

(+21.82%)

09/121,177,001

(+10.66%)

471,235

(-65.34%)

1,904,437

(-8.66%)

182,209

(-73.30%)

09/051,063,591

(-3.00%)

1,359,692

(+419.17%)

2,085,079

(+24.55%)

682,427

(+239.56%)

08/291,096,454

(-0.01%)

261,897

(-12.09%)

1,674,135

(+2.41%)

200,974

(+61.85%)

08/221,096,554

(-)

297,930

(-)

1,634,734

(-)

124,173

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/29(水) 16:30
日本株予想：買いが続く　ハイテクに買い期待も

29日の日経平均は＋1088円の5万1307円となり反発。

個別銘柄では、アドバンテストや三井金属鉱業などが買われたほか、レーザーテック、トクヤマ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋5286円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のアドバンテストやレーザーテックなどが上昇。また非鉄金属の三井金属鉱業や住友電気工業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む