日経平均(10/30)(15:30)

51,325.61

+17.96(+0.04%)

下落予想
10/30
下落予想
ドル円(10/30)(17:10)

153.61

+0.86(+0.56%)

円安予想
10/30
円安予想
NYダウ(10/29)(06:11)

47,632.00

-74.37(-0.16%)

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10/29
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丹青社(9743)空売り

（10/30）

1,333.0

+18.00(1.37%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率（合計値）2.26%
貸付残10,200株 (-38.18%)
借入残0株 (+0.00%)
倍率0.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
09/24 JPM Securities Japan Co Ltd. % -0.70% 0株 -339,509
09/18 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.70% 0.07% 339,509株 32,700
09/16 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.63% 0.11% 306,809株 50,200
09/11 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.52% 0.03% 256,609株 18,400
09/10 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.49% -0.05% 238,209株 -26,600
09/04 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.54% 0.12% 264,809株 58,846
07/30 Barclays Capital Securities Ltd 0.46% -0.08% 224,245株 -37,955

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/291006,40010,2000000.00倍
10/282,50010016,50001,60000.00倍
10/2720010014,100001,6008.81倍
10/24900014,000001,6008.75倍
10/23900013,10010001,6008.19倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

540,873

(-76.81%)

0

(-100.00%)

389,823

(-72.76%)

09/122,314,557

(+14.64%)

2,332,710

(+115.54%)

1,875,436

(+15.50%)

1,430,896

(+85.65%)

09/052,018,982

(+13.67%)

1,082,276

(+36.95%)

1,623,797

(+14.00%)

770,763

(+10.83%)

08/291,776,217

(-26.74%)

790,255

(-8.26%)

1,424,389

(-6.20%)

695,437

(+55.19%)

08/222,424,579

(-)

861,394

(-)

1,518,539

(-)

448,129

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/30(木) 16:30
日本株予想：好地合い継続　輸出株買いに関心

30日の日経平均は＋17円の5万1325円となり続伸。

個別銘柄では、レーザーテックや日本電気などが買われたほか、住友電気工業、東京電力ホールディングス、ＳＨＩＦＴなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋6375円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器では、レーザーテックやＳＣＲＥＥＮホールディングスなどが買われた。非鉄金属の住友電気工業やフジクラも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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