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  • インバース商品

JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース)(1469)株価

(4/28)

545.10

-11.90(-2.14%)

株価サマリー

説明

円建ての短期公社債等の短期有価証券を中心に、コールローン等にも投資するとともに、対象先物取引等を行ない、「JPX日経400インバース・インデックス」に連動する投資成果を目指す。取引を行なう対象先物取引は、出来高その他流動性を勘案して、海外の取引所で行われるものを取引する場合がある。この場合の証拠金等、外貨建資産への投資にあたっては、為替ヘッジを行なうことを基本とする。対象先物取引の売建ての時価額および対象指数に連動する投資成果を目指す投資信託証券の時価額の合計額から保有するJPX日経インデックス400の採用銘柄である株式およびJPX日経インデックス400に連動する投資成果を目指す投資信託証券の時価額を差し引いた額は、原則として信託財産の純資産総額と同額程度となるように調整を行う。

リターン

1ヶ月 5.77
6ヶ月 1.52
1年 -14.97
3年 -67.22
5年 -89.33

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 208

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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4/28(月) 16:30
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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