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  • 商品ETF

純金上場信託(現物国内保管型)(1540)株価

(4/25)

14,305.00

-45.00(-0.31%)

株価サマリー

説明

純金上場信託(現物国内保管型)は日本の商品投資信託である。同ファンドは東京工業品取引所における金の先物価格を、一定の貴金属業者の提示するフォワードレートで現在価値に引き直した価格に連動し、金銭の保有を目指している。同ファンドの資産運用会社は三菱UFJ信託銀行である。

リターン

1ヶ月 3.54
6ヶ月 14.90
1年 28.87
3年 86.76
5年 153.32

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー 商品ETF
純資産(百万) 664,139

構成銘柄 TOP10

銘柄名
当サイトのデータにありません
4/25(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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