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  • インバース商品

NEXTFUNDS日経平均インバース・インデックス連動型上場投信(1571)株価

(10/31)

402.00

-11.00(-2.66%)

株価サマリー

説明

ハンセン中国企業株レバレッジ指数(ハンセン中国企業株指数の前日比変動率を2倍した指数)を対象指標とし、株価指数先物取引などのデリバティブ取引を利用することにより、円換算した対象指標に連動する投資成果を目指す。当該株価指数先物取引の利用においては、買い建て総額が純資産総額に対して約2倍程度になるように調整を行う。外貨建資産については、為替ヘッジを行なうことがある。

リターン

1ヶ月 -6.71
6ヶ月 -24.08
1年 -21.81
3年 -53.87
5年 -64.22

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 33,919

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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10/31(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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