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  • 不動産ETF

上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型(ミニ)(2552)株価

(12/12)

2,127.00

+23.00(1.09%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口あたりの純資産額の変動率を東証REIT指数の変動率に一致させることを目指して、主として、「インデックスマザーファンドJリート」受益証券に投資を行う。東証REIT指数への連動率を向上させるため、資金動向に応じて有価証券指数等先物取引など(東証REIT指数を対象とする先物取引とする。)を行う場合がある。

リターン

1ヶ月 0.04
6ヶ月 15.72
1年 25.13
3年 15.96
5年 41.14

配当 4.09%
権利付最終日 2022/4/6
カテゴリー 不動産ETF
純資産(百万) 48,898

構成銘柄 TOP10

12/12(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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