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ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(1366)予想

(4/28)

318.00

-3.00(-0.93%)

予想リターン:1回買い切り

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -76.00% +42.55%
3年後 -78.65% -13.27%
5年後 -92.79% -44.12%
10年後 -97.31% -94.15%

予想リターン:毎月積立

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -36.15% +20.64%
3年後 -54.81% -1.94%
5年後 -65.87% -22.80%
10年後 -77.37% -70.09%
4/28(月) 16:30
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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