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NEXTFUNDSインド株式指数・Nifty50連動型上場投信(1678)予想

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403.80

-3.40(-0.83%)

予想リターン:1回買い切り

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -38.10% +96.04%
3年後 -27.86% +142.38%
5年後 -33.99% +147.76%
10年後 +32.08% +304.03%

予想リターン:毎月積立

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -23.82% +33.78%
3年後 -23.20% +67.45%
5年後 -17.53% +90.95%
10年後 +24.37% +136.40%
7/5(金) 16:30
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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