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第一カッター興業(1716)

(10/29)

1,294.0

-22.00(-1.67%)

  • 業績適正株価 1,749円

事業内容

  • ダイヤモンドを使用し、コンクリート構造物切断・穿孔工事が主力の会社。水圧のウォータージェットも手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.28
PBR(実績) 0.76
PSR 0.77
配当利回り 3.09%
自己資本比率 86.4%
時価総額 155億2800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,749円 +455円(+35.2%)

指数との騰落率比較

第一カッター興業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.85% 10.72% 4.68% -6.91% -0.29%
3ヶ月 -0.61% 21.14% 12.71% -5.82% -7.02%
6ヶ月 -6.03% 40.65% 23.68% 36.25% -13.20%
1年 -10.76% 32.46% 22.23% 47.07% -13.07%
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

29日の日経平均は+1088円の5万1307円となり反発。

個別銘柄では、アドバンテストや三井金属鉱業などが買われたほか、レーザーテック、トクヤマ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+5286円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のアドバンテストやレーザーテックなどが上昇。また非鉄金属の三井金属鉱業や住友電気工業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
旭ダイヤモンド工業(6140) 10.11%
コンセック(9895) 32.31%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1946 トーエネック +20.39% 1,771
2 1944 きんでん +19.39% 6,158
3 1960 サンテック +11.80% 1,506
4 1942 関電工 +10.20% 4,885
5 253A ETSグループ +7.93% 1,102
6 1949 住友電設 +7.93% 7,620
7 1969 高砂熱学工業 +7.30% 4,588
8 1965 テクノ菱和 +6.88% 5,750
9 1811 錢高組 +6.81% 7,690
10 1959 九電工 +6.60% 7,919
11 1941 中電工 +5.82% 4,180
12 1434 JESCOホールディングス +4.77% 1,295
13 1736 オーテック +4.46% 1,921
14 1961 三機工業 +4.38% 5,240
15 1980 ダイダン +4.35% 6,710
16 1975 朝日工業社 +4.08% 3,090
17 1979 大氣社 +3.93% 3,065
18 1950 日本電設工業 +3.76% 2,841
19 1723 日本電技 +3.59% 5,480
20 1982 日比谷総合設備 +3.25% 4,445

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一カッター興業(1716)

    1,294.0円 155億2800万 11.28 6.86% 86.4% 3.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    旭ダイヤモンド工業(6140)

    831円 414億5700万 51.46倍 1.36% 80.80% 3.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コンセック(9895)

    1,241円 23億1300万 -136.07倍 -0.21% 65.10% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)