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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+190.00(3.05%)

  • 業績適正株価 7,879円

事業内容

  • 建設を中心に、ガス工事は大阪ガスがメイン、子会社のセキスイハイム販売などの住宅。不動産賃貸も育成中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.78
PBR(実績) 0.43
PSR 0.27
配当利回り 3.12%
自己資本比率 50.9%
時価総額 73億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
7,879円 +1,469円(+22.9%)

指数との騰落率比較

美樹工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.72% 4.89% 1.43% -2.22% -0.29%
3ヶ月 41.19% 17.19% 22.73% 73.77% -7.02%
6ヶ月 36.38% 0.71% 0.80% 44.93% -13.20%
1年 26.93% -3.24% -2.04% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大盛工業(1844) -3.73%
森組(1853) 16.56%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1757 創建エース +9.09% 12
2 205A ロゴスホールディングス +4.75% 1,147
3 1848 富士ピー・エス +4.48% 513
4 211A カドス・コーポレーション +4.38% 4,530
5 1860 戸田建設 +4.13% 980
6 1861 熊谷組 +3.27% 4,260
7 1718 美樹工業 +3.05% 6,410
8 1770 藤田エンジニアリング +2.96% 1,529
9 1826 佐田建設 +2.86% 1,151
10 1972 三晃金属工業 +2.67% 6,530
11 1719 安藤・間 +2.06% 1,534
12 1981 協和日成 +1.86% 1,475
13 253A ETSグループ +1.83% 780
14 1783 fantasista +1.82% 56
15 1815 鉄建建設 +1.65% 2,962
16 1434 JESCOホールディングス +1.62% 940
17 1942 関電工 +1.45% 3,418
18 1866 北野建設 +1.44% 4,215
19 1799 第一建設工業 +1.37% 3,040
20 1967 ヤマト +1.34% 1,658

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    美樹工業(1718)

    6,410.0円 73億9200万 7.78 5.60% 50.9% 3.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大盛工業(1844)

    402円 75億600万 10.20倍 6.20% 44.40% 1.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    302円 99億600万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)