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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,577.0

+74.00(2.96%)

  • 業績適正株価 3,239円

事業内容

  • 線路工事などは同社依存度約70%を占める。財務は好調なJR東日本系。鉄道以外の事業も強化。関東、信越、東北に地盤を置く。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 10.82
PBR(実績) 0.69
PSR 1.00
配当利回り 3.10%
自己資本比率 -
時価総額 537億5200万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,239円 +662円(+25.7%)

指数との騰落率比較

第一建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.95% -7.00% -6.06% -0.58% -0.29%
3ヶ月 10.70% -12.31% -4.47% 4.23% -7.02%
6ヶ月 21.56% -8.05% 0.37% 13.33% -13.20%
1年 48.19% -6.69% -1.34% 4.33% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東鉄工業(1835) 42.91%
東洋建設(1890) -5.12%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1972 三晃金属工業 +7.14% 5,850
2 1401 エムビーエス +6.67% 800
3 5074 テスホールディングス +6.33% 336
4 1810 松井建設 +6.18% 980
5 1803 清水建設 +4.14% 1,472
6 1723 日本電技 +4.10% 3,935
7 1997 暁飯島工業 +3.49% 2,491
8 211A カドス・コーポレーション +3.47% 3,430
9 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +3.45% 60
10 1960 サンテック +3.19% 808
11 1939 四電工 +3.18% 1,299
12 1799 第一建設工業 +2.96% 2,577
13 1964 中外炉工業 +2.88% 3,755
14 1888 若築建設 +2.73% 3,955
15 1959 九電工 +2.51% 5,055
16 1758 太洋基礎工業 +2.30% 1,738
17 341A トヨコー +1.98% 1,234
18 1961 三機工業 +1.94% 3,420
19 1770 藤田エンジニアリング +1.75% 1,509
20 1788 三東工業社 +1.72% 4,140

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一建設工業(1799)

    2,577.0円 537億5200万 10.82 0.00% - 3.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東鉄工業(1835)

    3,130円 1129億9300万 11.80倍 7.90% 68.40% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋建設(1890)

    1,329円 1254億1900万 15.20倍 8.10% 46.70% 1.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)