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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,637.0

-26.00(-1.56%)

  • 業績適正株価 1,894円

事業内容

  • 建設と不動産開発の2本柱。営業は首都圏中心で地方主要都市や中国にも進出している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 7.78
PBR(実績) 0.85
PSR 0.75
配当利回り 3.24%
自己資本比率 65.6%
時価総額 1004億4700万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,894円 +257円(+15.7%)

指数との騰落率比較

新日本建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.78% 1.76% 1.49% 6.81% -0.29%
3ヶ月 -0.85% -2.89% 2.13% -10.01% -7.02%
6ヶ月 45.51% 17.52% 18.95% -6.54% -13.20%
1年 28.69% 21.65% 22.23% -17.99% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

28日の日経平均は+241円の3万9583円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や荏原製作所などが買われたほか、IHI、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+853円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所やNTNも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、巴コーポレーションなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1826 佐田建設 +11.62% 836
2 1757 創建エース +3.45% 30
3 1979 大氣社 +3.30% 5,320
4 1997 暁飯島工業 +2.99% 1,823
5 1429 日本アクア +2.87% 932
6 1783 fantasista +2.50% 41
7 1787 ナカボーテック +2.44% 5,450
8 1827 ナカノフドー建設 +1.73% 528
9 1904 大成温調 +1.72% 4,445
10 1434 JESCOホールディングス +1.69% 901
11 1980 ダイダン +1.49% 3,070
12 1844 大盛工業 +1.44% 282
13 1716 第一カッター興業 +1.27% 1,600
14 1852 淺沼組 +1.20% 3,780
15 1799 第一建設工業 +1.17% 2,167
16 1764 工藤建設 +1.15% 2,732
17 1914 日本基礎技術 +1.14% 619
18 1960 サンテック +1.07% 755
19 1447 ITbookホールディングス +1.06% 285
20 1928 積水ハウス +1.02% 3,563

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    新日本建設(1879)

    1,637.0円 1004億4700万 7.78 12.40% 65.6% 3.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    長谷工コーポレーション(1808)

    1,778円 5348億1200万 7.10倍 13.60% 37.90% 4.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    松井建設(1810)

    851円 260億2400万 11.80倍 3.90% 62.20% 2.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    3,750円 256億3800万 9.00倍 5.30% 51.30% 2.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)