銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ザイマックス・リート投資法人(3488)

(9/30)

116,400.0

-1900.00(-1.61%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 用途別構成をオフィス54%、商業施設24%、ホテル13%とし中核の投資用途とする総合型で、上場時点の鑑定評価額は412億と含み益率が過去最大で、ポートフォリオは12物件、取得額計330億円。スポンサーは、J-REITのオフィス、商業施設、ホテルに係わるプロパティマネジメント受託で実績首位のザイマックス。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 6.24%
自己資本比率 -
時価総額 290億5900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ザイマックス・リート投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.34% -1.15% -2.46% -2.45% -0.29%
3ヶ月 -2.10% -4.20% -5.83% -1.30% -7.02%
6ヶ月 -3.00% -6.07% -4.44% -12.57% -13.20%
1年 0.61% 19.03% 13.88% -10.55% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ザイマックス・リート投資法人(3488)

    116,400.0円 290億5900万 - % - 6.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)