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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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317.0

+8.00(2.59%)

  • 業績適正株価 274円

事業内容

  • 医薬中間体に力を入れるが、メインは写真材料、半導体・液晶用感光性材料。産業廃棄物処理を子会社が行う。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 13.26
PBR(実績) 0.68
PSR 0.57
配当利回り 2.52%
自己資本比率 61.3%
時価総額 106億5100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
274円 -43円(-13.6%)

指数との騰落率比較

ダイトーケミックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.31% 10.72% 4.68% -6.91% -0.29%
3ヶ月 24.66% 21.14% 12.71% -5.82% -7.02%
6ヶ月 46.29% 40.65% 23.68% 36.25% -13.20%
1年 48.62% 32.46% 22.23% 47.07% -13.07%
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

29日の日経平均は+1088円の5万1307円となり反発。

個別銘柄では、アドバンテストや三井金属鉱業などが買われたほか、レーザーテック、トクヤマ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+5286円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のアドバンテストやレーザーテックなどが上昇。また非鉄金属の三井金属鉱業や住友電気工業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
東洋合成工業(4970) -37.76%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4099 四国化成ホールディングス +15.21% 2,773
2 247A Aiロボティクス +7.53% 1,928
3 4043 トクヤマ +5.10% 3,872
4 4461 第一工業製薬 +3.70% 6,450
5 4464 ソフト99コーポレーション +3.42% 3,930
6 4091 日本酸素ホールディングス +2.81% 5,092
7 4972 綜研化学 +2.62% 2,270
8 4366 ダイトーケミックス +2.59% 317
9 4187 大阪有機化学工業 +2.58% 3,780
10 4186 東京応化工業 +2.55% 5,391
11 4957 ヤスハラケミカル +2.26% 1,084
12 4369 トリケミカル研究所 +1.99% 2,975
13 4971 メック +1.60% 4,115
14 4241 アテクト +1.42% 430
15 4368 扶桑化学工業 +1.41% 5,020
16 4970 東洋合成工業 +1.32% 6,920
17 4966 上村工業 +0.99% 12,220
18 4242 タカギセイコー +0.87% 1,388
19 7908 きもと +0.81% 250
20 4615 神東塗料 +0.79% 128

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイトーケミックス(4366)

    317.0円 106億5100万 13.26 1.36% 61.3% 2.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋合成工業(4970)

    6,920円 563億5200万 280.36倍 0.81% 38.50% 0.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)