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カイオム・バイオサイエンス(4583)

(8/15)

140.0

-1.00(-0.71%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作製技術を持つ。収益源は医薬品候補抗体導出と技術供与

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 6.31
PSR 12.22
配当利回り -%
自己資本比率 65.1%
時価総額 95億2800万

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カイオム・バイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.04% 7.78% 8.27% 7.67% -0.29%
3ヶ月 2.19% 11.70% 10.60% 13.16% -7.02%
6ヶ月 -33.65% 8.08% 10.76% 50.59% -13.20%
1年 27.27% 17.71% 18.37% 72.01% -13.07%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

15日の日経平均は+729円の4万3378円となり反発。

個別銘柄では、荏原製作所や三井金属鉱業などが買われたほか、日本取引所グループ、レーザーテック、古河電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1579円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械では、荏原製作所や日本製鋼所などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業やDOWAホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    140.0円 95億2800万 - 0.00% 65.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NANO MRNA(4571)

    157円 110億8800万 0.00倍 0.00% 73.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    117円 53億5200万 0.00倍 0.00% 53.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンバイオ(4592)

    2,695円 1940億8900万 0.00倍 0.00% 56.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)