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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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6,650.0

-50.00(-0.75%)

  • 業績適正株価 7,696円

事業内容

  • 無借金経営。軸は電通の基幹システム構築。自社品(会計・人事管理)が伸びる。武器は設計開発支援

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 27.05
PBR(実績) 4.72
PSR 2.84
配当利回り 1.74%
自己資本比率 62.2%
時価総額 4334億6300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
7,696円 +1,046円(+15.7%)

指数との騰落率比較

電通総研 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.34% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 7.78% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 13.68% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 31.42% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

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先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    電通総研(4812)

    6,650.0円 4334億6300万 27.05 18.70% 62.2% 1.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱総合研究所(3636)

    4,540円 728億4000万 12.30倍 9.80% 55.80% 3.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DTS(9682)

    4,990円 2070億7500万 17.80倍 13.00% 76.10% 2.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSD(9759)

    3,556円 3058億1600万 18.00倍 19.30% 80.30% 1.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)