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ヒガシトゥエンティワン(9029)

(9/20)

1,080.0

-9.00(-0.83%)

  • 業績適正株価 1,487円

事業内容

  • 大阪市東区(現中央区)の運送13社統合で設立した。主要顧客は株主の日生や関電など。福祉分野にも進出している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.68
PBR(実績) 1.17
PSR 0.35
配当利回り 3.52%
自己資本比率 51.2%
時価総額 143億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,487円 +407円(+37.7%)

指数との騰落率比較

ヒガシトゥエンティワン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.05% 0.90% -1.06% 4.93% -0.29%
3ヶ月 -11.26% -2.20% -3.05% 4.38% -7.02%
6ヶ月 -12.48% -5.70% -3.95% -10.72% -13.20%
1年 9.98% 13.48% 9.82% -9.01% -13.07%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

20日の日経平均は+568円の3万7723円となり3日続伸。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスや東海カーボンなどが買われたほか、川崎重工業、ソシオネクスト、東京エレクトロンなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1493円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスや信越化学工業などが買われた。ガラス・土石製品の東海カーボンやAGCも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9028 ゼロ +4.43% 2,359
2 9039 サカイ引越センター +1.47% 2,484
3 9010 富士急行 +1.27% 2,702
4 9020 東日本旅客鉄道 +1.26% 2,967
5 9046 神戸電鉄 +1.03% 2,661
6 9051 センコン物流 +1.01% 1,000
7 9034 南総通運 +1.00% 1,012
8 9073 京極運輸商事 +0.79% 894
9 9087 タカセ +0.79% 2,560
10 9012 秩父鉄道 +0.79% 2,048
11 9017 新潟交通 +0.78% 2,058
12 9059 カンダホールディングス +0.74% 812
13 9090 丸和運輸機関 +0.69% 1,160
14 9052 山陽電気鉄道 +0.59% 2,038
15 9074 日本石油輸送 +0.59% 2,906
16 9081 神奈川中央交通 +0.59% 3,420
17 9005 東急 +0.57% 1,855
18 9008 京王電鉄 +0.52% 3,482
19 9057 遠州トラック +0.48% 2,495
20 9036 東部ネットワーク +0.48% 844

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    1,080.0円 143億2500万 8.68 12.20% 51.2% 3.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)