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明海グループ(9115)

(8/15)

700.0

+4.00(0.57%)

  • 業績適正株価 772円

事業内容

  • ホテル、不動産賃貸も手掛け、商船三井色が強い、外航船船主。自動車船、タンカー、バラ積み船を中長期貸船。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 5.40
PBR(実績) 0.49
PSR 0.37
配当利回り -%
自己資本比率 12.9%
時価総額 252億

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
772円 +72円(+10.3%)

指数との騰落率比較

明海グループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.74% 7.78% 8.27% 7.67% -0.29%
3ヶ月 9.55% 11.70% 10.60% 13.16% -7.02%
6ヶ月 7.53% 8.08% 10.76% 50.59% -13.20%
1年 1.30% 17.71% 18.37% 72.01% -13.07%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

15日の日経平均は+729円の4万3378円となり反発。

個別銘柄では、荏原製作所や三井金属鉱業などが買われたほか、日本取引所グループ、レーザーテック、古河電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1579円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械では、荏原製作所や日本製鋼所などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業やDOWAホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9308 乾汽船 +4.25% 1,522
2 9107 川崎汽船 +1.87% 2,260
3 9130 共栄タンカー +0.95% 1,067
4 9104 商船三井 +0.71% 4,935
5 9119 飯野海運 +0.65% 1,085
6 9101 日本郵船 +0.59% 5,278
7 9115 明海グループ +0.57% 700
8 9171 栗林商船 0.00% 1,124
9 9110 NSユナイテッド海運 -0.12% 4,280
10 9127 玉井商船 -0.26% 2,729
11 9173 東海汽船 -0.44% 2,975

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    明海グループ(9115)

    700.0円 252億 5.40 21.70% 12.9% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)