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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-70.00(-2.53%)

  • 業績適正株価 853円

事業内容

  • 神戸発祥で、自社船運航主体。日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱を成す。内航海運も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 57.88
PBR(実績) 0.58
PSR 0.97
配当利回り -%
自己資本比率 58.6%
時価総額 52億1400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
853円 -1,846円(-68.4%)

指数との騰落率比較

玉井商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 12.46% 9.36% 9.96% 8.66% -0.29%
3ヶ月 47.89% 15.34% 13.82% 13.75% -7.02%
6ヶ月 55.29% 10.89% 12.64% 51.47% -13.20%
1年 82.00% 14.41% 18.01% 69.55% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9119 飯野海運 +11.37% 1,215
2 9308 乾汽船 +4.31% 1,548
3 9110 NSユナイテッド海運 +2.43% 4,430
4 9107 川崎汽船 +1.42% 2,246
5 9104 商船三井 +0.23% 4,899
6 9101 日本郵船 +0.17% 5,196
7 9173 東海汽船 +0.07% 2,986
8 9130 共栄タンカー 0.00% 1,074
9 9171 栗林商船 -0.45% 1,105
10 9115 明海グループ -1.14% 694
11 9127 玉井商船 -2.53% 2,699

競合比較 チャート

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    玉井商船(9127)

    2,699.0円 52億1400万 57.88 13.50% 58.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)