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1,015.0

-4.00(-0.39%)

  • 業績適正株価 1,355円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.66
PBR(実績) 0.42
PSR 0.24
配当利回り 2.46%
自己資本比率 30.4%
時価総額 129億3100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,355円 +340円(+33.5%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.22% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -14.20% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 12.15% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 9.85% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +2.97% 2,152
2 9119 飯野海運 +1.30% 1,015
3 9101 日本郵船 +1.19% 5,198
4 9130 共栄タンカー +0.90% 1,010
5 9104 商船三井 +0.52% 4,828
6 9110 NSユナイテッド海運 +0.26% 3,870
7 9308 乾汽船 +0.08% 1,197
8 9107 川崎汽船 +0.02% 2,025
9 9115 明海グループ -0.15% 667
10 9171 栗林商船 -0.39% 1,015
11 9173 東海汽船 -0.57% 2,950

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    栗林商船(9171)

    1,015.0円 129億3100万 6.66 8.80% 30.4% 2.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)