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-21.00(-0.79%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 大島でバス運行、ホテル経営し、伊豆七島の観光・生活航路を独占。貨物運送も手掛ける。レストラン船は撤退。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 32.13
PBR(実績) 1.42
PSR 0.44
配当利回り -%
自己資本比率 19.5%
時価総額 57億9700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

東海汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.25% 4.51% 2.24% -0.67% -0.29%
3ヶ月 2.41% 0.41% -1.89% 1.11% -7.02%
6ヶ月 5.91% -1.41% -2.08% -8.59% -13.20%
1年 5.36% 23.25% 15.19% -7.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

27日の日経平均は+903円の3万9829円となり続伸。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、東京エレクトロン、川崎重工業、ダイキン工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+277円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやZOZOなどが買われた。電気機器のレーザーテックやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、共栄タンカーなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9107 川崎汽船 +3.01% 2,258
2 9104 商船三井 +2.45% 5,063
3 9101 日本郵船 +1.80% 5,314
4 9110 NSユナイテッド海運 +1.66% 4,605
5 9119 飯野海運 +1.50% 1,284
6 9130 共栄タンカー +1.34% 1,057
7 9115 明海グループ +1.09% 743
8 9127 玉井商船 0.00% 1,425
9 9308 乾汽船 0.00% 1,183
10 9171 栗林商船 -0.22% 896
11 9173 東海汽船 -0.79% 2,635

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    東海汽船(9173)

    2,635.0円 57億9700万 32.13 0.00% 19.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)