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三晃金属工業(1972)配当

(4/25)

5,850.0

+390.00(7.14%)

事業内容

  • 日本製鉄系の金属屋根大手企業。官公需に強く長尺屋根はトップ。プレハブ向けの住宅部材も扱う。

配当

  • 予想配当利回り 5.98%
  • 直近増配率 42.31%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 5.98 %
配当額(実績) 100.00円
配当額(予想) 350.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 5.03 % »
利回り 過去10年平均 5.06 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 61 位 /4,310 »
同業種中 2 位 /185 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1890 東洋建設 6.02% 減配2 1,329 +3.00
(0.23%)
2 1972 三晃金属工業 5.98% 減配3 5,850 +390.00
(7.14%)
3 1898 世紀東急工業 5.83% 減配3 1,545 +10.00
(0.65%)
4 1870 矢作建設工業 5.78% 非減配10 1,385 -2.00
(-0.14%)
5 1882 東亜道路工業 5.58% 減配2 1,522 +12.00
(0.79%)
6 1975 朝日工業社 5.56% 減配2 1,980 +26.00
(1.33%)
7 1826 佐田建設 5.54% 減配2 1,083 -10.00
(-0.91%)
8 1787 ナカボーテック 5.53% 減配2 4,975 +20.00
(0.40%)
9 1418 インターライフホールデ... 5.41% 非減配10 370 -35.00
(-8.64%)
10 1885 東亜建設工業 5.22% 減配1 1,361 +3.00
(0.22%)
11 256A 飛島ホールディングス 5.09% - 1,767 -4.00
(-0.23%)
12 1807 佐藤渡辺 5.08% 減配2 1,576 +12.00
(0.77%)
13 1847 イチケン 5.06% 非減配10 2,768 +42.00
(1.54%)
14 6379 レイズネクスト 5.02% 減配1 1,493 +5.00
(0.34%)
15 1939 四電工 5.00% 非減配10 1,299 +40.00
(3.18%)
16 1719 安藤・間 5.00% 非減配10 1,401 -1.00
(-0.07%)
17 1419 タマホーム 4.97% 減配1 3,920 -10.00
(-0.25%)
18 1960 サンテック 4.95% 減配3 808 +25.00
(3.19%)
19 1852 淺沼組 4.95% 減配1 748 -5.00
(-0.66%)
20 1833 奥村組 4.94% 減配3 4,375 +5.00
(0.11%)
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