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大幸薬品(4574)配当

(6/27)

420.0

+0.00(0.00%)

事業内容

  • 海外にも展開し、止瀉薬「正露丸」で知られる。第2の柱は、感染管理の「クレベリン」。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 25.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 0.31 % »
利回り 過去10年平均 0.81 % »
権利付き最終日 2024年12月27日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3803 位 /4,242 »
同業種中 79 位 /88 »
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 197A タウンズ 6.67% - 416 +10.00
(2.46%)
2 4595 ミズホメディー 4.76% 減配3 1,681 +16.00
(0.96%)
3 4502 武田薬品工業 4.71% 非減配10 4,158 -10.00
(-0.24%)
4 4503 アステラス製薬 4.63% 連続増配10 1,599 +15.00
(0.95%)
5 4521 科研製薬 3.90% 非減配10 3,846 +22.00
(0.58%)
6 4516 日本新薬 3.84% 連続増配10 3,226 +33.00
(1.03%)
7 4528 小野薬品工業 3.61% 非減配10 2,217 -12.50
(-0.56%)
8 4548 生化学工業 3.38% 減配3 887 +12.00
(1.37%)
9 4552 JCRファーマ 3.29% 減配2 607 +1.00
(0.17%)
10 4538 扶桑薬品工業 3.27% 減配1 2,449 +37.00
(1.53%)
11 4551 鳥居薬品 3.24% 非減配10 3,700 +10.00
(0.27%)
12 4540 ツムラ 3.19% 非減配10 4,266 +38.00
(0.90%)
13 4539 日本ケミファ 3.12% 減配1 1,600 +9.00
(0.57%)
14 4569 杏林製薬 3.06% 減配1 1,702 -12.00
(-0.70%)