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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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8,485.0

+126.00(1.51%)

事業内容

  • 工場建設から保守まで一括運営も強く、物流と工場建設・改修保守の2本軸。日本製鉄と緊密関係にある。

配当

  • 予想配当利回り 2.73%
  • 直近増配率 36.36%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.73 %
配当額(実績) 105.00円
配当額(予想) 232.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 2.64 % »
利回り 過去10年平均 2.27 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1537 位 /4,321 »
同業種中 15 位 /64 »
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

22日の日経平均は+23円の4万2633円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、楽天グループやベイカレントなどが買われたほか、マツダ、ソニーグループ、三越伊勢丹ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1540円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。輸送用機器では、マツダやデンソーなどが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスや京都きもの友禅ホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.39% 減配2 2,321 -13.00
(-0.56%)
2 9028 ゼロ 4.35% 減配3 3,225 +30.00
(0.94%)
3 9034 南総通運 4.17% 減配3 1,438 +40.00
(2.86%)
4 9039 サカイ引越センター 3.36% 非減配10 2,915 -33.00
(-1.12%)
5 9025 鴻池運輸 3.25% 減配1 3,385 -25.00
(-0.73%)
6 9143 SGホールディングス 3.13% 減配2 1,693 +7.00
(0.42%)
7 9147 NIPPON EXPR... 3.08% - 3,250 +58.00
(1.82%)
8 9057 遠州トラック 3.07% 減配1 3,125 -15.00
(-0.48%)
9 9074 日本石油輸送 3.02% 減配2 3,310 +15.00
(0.46%)