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センコーグループホールディングス(9069)配当

(7/3)

1,124.0

+4.00(0.36%)

事業内容

  • 国際物流の強化を図り、強みは小売り・量販店向け。冷凍・冷蔵物流が近年急成長している企業物流大手。

配当

  • 予想配当利回り 3.74%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.74 %
配当額(実績) 34.00円
配当額(予想) 42.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.36 % »
利回り 過去10年平均 3.09 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 501 位 /4,245 »
同業種中 4 位 /63 »
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

3日の日経平均は+506円の4万0580円となり4日続伸。

個別銘柄では、太陽誘電やSCREENホールディングスなどが買われたほか、三菱重工業、村田製作所、IHIなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、SCREENホールディングスや京セラなどが買われた。機械の三菱重工業やダイキン工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.54% 減配2 2,205 +11.50
(0.52%)
2 9034 南総通運 4.10% 減配3 1,123 +10.00
(0.90%)
3 9147 NIPPON EXPR... 4.05% - 7,412 -43.00
(-0.58%)
4 9069 センコーグループホール... 3.74% 非減配10 1,124 +4.00
(0.36%)
5 9143 SGホールディングス 3.52% 減配2 1,479 +10.00
(0.68%)
6 9057 遠州トラック 3.46% 減配1 2,718 +10.00
(0.37%)
7 9065 山九 3.27% 減配1 5,505 +34.00
(0.62%)
8 9074 日本石油輸送 3.25% 減配2 3,075 0.00
(0.00%)
9 9037 ハマキョウレックス 3.05% 連続増配10 4,585 +45.00
(0.99%)
10 9025 鴻池運輸 3.01% 減配1 2,324 -14.00
(-0.60%)